品質とコストを
両立する食品物流は
センターの立地がカギ

品質向上、コスト削減の両立を目指すなら、自社に合った物流拠点を探し、サプライチェーンの短縮を行いましょう。
このサイトでは食品物流の基本から自社に合った拠点探しまでサポートします。

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自社に合った
食品物流拠点をチェック

あらためておさらい
食品物流のサプライチェーン

調達,製造,在庫管理,流通,販売,消費 調達,製造,在庫管理,流通,販売,消費

小売の努力で改善できるのは
在庫管理→流通

消費者へ商品を届ける小売業は、いかに在庫管理から販売に至るまでの流通にメスを入れるかで、コスト削減と品質向上を望めます。
拠点数を最適化し、大規模な物流センターでエリアの流通を担保する。
中間輸送地点のネットワークをち密に組む。など様々なやり方がありますが、特に食品物流においてはここ数年の間に、物流へのメスを入れざるを得なくなってきます。

食品物流に多大な影響を与える
「2024年問題」

食品物流に多大な影響を与える「2024年問題」

トラックドライバーの時間外労働が
年960時間に制限

特に物流業界に甚大に影響を及ぼすといわれているのが「時間外労働の上限規制」。
自動車運転業務には猶予されていた時間外労働の上限規制が2024年4月1日から適用されます。
自動車運転の業務では、時間外労働の上限は労使間で36協定が合意された場合、年960時間。
さらに月60時間を超える時間外労働には50%以上の割り増し賃金の支払いが義務付けられています。
こういった物流業界の環境変化に伴い、運賃値上げの可能性も高く、小売業の利益率にも大きく影響する可能性が危惧されています。

情報参照元:千葉労働局発表PDF(https://jsite.mhlw.go.jp/chiba-roudoukyoku/content/contents/000970586.pdf

情報参照元:厚生労働省 改正労働基準法PDF(https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/kantoku/dl/091214-1_03.pdf

平均拘束時間の長い
「食品物流業界」は改善に着手を

食品物流は平均拘束時間が長く、時間外労働となる作業も多いことが特徴として挙げられます。
そのため、今このタイミングから物流の改善に着手をしていかなければ、利益率の圧迫、消費者のお店離れが起こる未来が来てしまうかもしれません。

そのためには…

物流拠点を増やし、輸送を効率化すべき

複数店舗のある小売業の場合は、それぞれの店舗へ食品を輸送する物流センター(拠点)があり、そこへ各地から食品が輸送され、店舗の在庫管理に合わせ、輸送がされます。 この拠点の見直しをしてみましょう。
温度帯や拠点エリア、センターの面積さまざまな観点からより良い物流センターを探しましょう。

首都圏の食品物流の主な拠点

東京を中心に首都圏の食品物流拠点として考えられるエリアは埼玉県、千葉県、神奈川県、茨城県が挙げられます。
それぞれの物流拠点の特徴を見ていきましょう。

茨城県

主な高速道路

常磐道、圏央道、北関東道、東関道水戸線

空路・航路の接続

空路…
航路…

倉庫の平均賃料

1,650円3,400円/坪

物流拠点としての特徴

圏央道、常磐道の陸路での首都圏への良好なアクセス、茨城空港、茨城港での空路・航路への対応から物流の新たな拠点として注目されています。
物流倉庫の平均賃料が安いことも特徴。

埼玉県

主な高速道路

東北道、関越道、常磐道、外環自動車道、圏央道、首都高

空路・航路の接続

空路…無
航路…無

倉庫の平均賃料

2,000円4,950円/坪

物流拠点としての特徴

県東部から南部を中心に高速道路網が張り巡らされ、首都圏への道路交通アクセスが良好な埼玉県。大型の物流施設も多数あり、陸路の物流拠点として注目されています。

千葉県

主な高速道路

外環道、常磐道、館山道、東関東道、新空港道、アクアライン、アクア連絡道、圏央道、京葉道路、富津館山道路、千葉東金道路、銚子連絡道路、首都高速湾岸線

空路・航路の接続

空路…
航路…

倉庫の平均賃料

2,150円5,050円/坪

物流拠点としての特徴

成田空港・千葉港・木更津港と首都圏を結ぶ高速道路で国際的な物流拠点となります。物流拠点としてのポテンシャルが高く、県を挙げて物流産業の集積地として推進をしています。

神奈川県

主な高速道路

東名、新東名、中央道、アクアライン、圏央道、横浜横須賀道路、環状南線、第三京浜道路、横浜新道、新湘南バイパス、西湘バイパス、小田原厚木道路、首都高速湾岸線・横羽線・三ツ沢線・狩場線・大黒線・川崎線・横浜北線・横浜北西線

空路・航路の接続

空路…無
航路…

倉庫の平均賃料

3,100円6,300円/坪

物流拠点としての特徴

都心へのアクセスに優れ、横浜港など航路での物流拠点としても優秀な神奈川県。人気のエリアだけに平均賃料も他県と比べてやや上がってくるため、東京都・神奈川県の複数エリアの物流拠点として利用するのが良いかもしれません。

平均賃料の情報参照元:日本物流不動産評価機構 賃料相場レポート2021年3月 第1期[pdf](https://file.e-sohko.com/eigyo/ja-lpa/chinryousouba.pdf)

食品物流に対応する
首都圏の3PL事業者一覧

食品物流に対応する首都圏の3PL事業者一覧

首都圏で食品物流に特化して3PLサービスを展開している会社をまとめて紹介しています。

アサヒロジスティクス

「アサヒロジスティクス」は、昭和24年創業から牛乳配達を通して食品物流を行ってきあした。食の安全・安心に関わる人財の育成を積極的に行い、24時間365日の温度管理で、食品物流を築いています。

アスロード物流

「アスロード物流」は、冷凍・チルド・低温・常温・加温の5温度帯の食品管理を実施し、顧客ニーズに対応する食品物流を実施しています。流通加工にも対応し、細かな顧客ニーズにも対応できる体制を築いています。

アベエキスプレス

「アベエキスプレス」は、顧客の食品の種類や配送先などを考慮し、様々な顧客ニーズに対応できる食品物流を構築しています。また、お試しチャーター便などのサービスを備え、他社から断られた食品輸送にも対応しています。

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食品物流における基礎知識

食品物流における基礎知識

食品物流の抑えておくべき基本知識をまとめています。
既に知っている情報も多いかもしれませんが、物流センター選びに際し振り返りに使ってみてください。

センター・倉庫の種類

センター・倉庫の種類

センターや倉庫には様々な種類があるのをご存知でしょうか。どのような物流を行うのかによって、適切な倉庫は異なります。下記ではセンター・倉庫にはどのような種類があるのかを解説していますのでご覧ください

温度帯

温度帯

食品物流ならではの特徴として、温度設定が挙げられます。食品によって適正温度が異なりますので、運搬時、さらには保管する倉庫でも温度管理が求められます。物流では3温度帯、倉庫では4温度帯と区分されている温度設定について下記にて詳しく解説しています。

輸送方法

輸送方法

食品物流における輸送方法といえば、長らくチャーター便が業界のスタンダードでした。しかし近年、共同配送も増えつつあります。下記のリンク先では共同配送とはどのような輸送方法なのかや、注意点について解説しています。

品質管理

品質管理

食品物流は品質管理も求められています。食のゴールは消費者が口にすることです。安全が問われているのは言うまでもありませんが、食品物流における品質管理で注目を集めているのがトレーサビリティです。
下記ではトレーサビリティとは何を意味するものなのか、メリットや特徴について解説しています。

食品物流の課題

食品物流の課題

食品物流は効率と安全に加え、2024年問題も迫っています。課題すべき解決だけではなく、迫りくる問題も抱えている食品物流。抱えている問題だけではなく、何が必要なのかをより詳しく解説しています。